看護師を続けたくても、続けられない場合もある
看護師というのは、多くの女性が憧れる職業の1つです。子供の頃、入院した時に看護師さんが優しく接してくれたのを嬉しく思い「私もそうなりたい!」と思って看護師を目指す人。
高校の時の進路相談において、尊敬する担任の先生から「今この地域は看護師が不足しているから、看護師がいいんじゃないかな」と言われたことがきっかけになり、看護系の大学を目指す人など、きっかけとなる出来事や年代は人それぞれです。
そして看護学校や看護系大学でしっかり勉強し、卒業時に看護師の国家資格を取得。その後は希望する病院への入職も決まり、新たな気持ちで働き始めます。
始めは小さいミスをしてしまって先輩や看護師長に怒られたりしながらも、少しずつ成長。そして同僚からも、患者さんからも頼られる存在になることができた。
看護師という職業は本当にやりがいがあるものであり、一生続けられる職業です。
しかし、看護師をずっと続けたいと思っても、以下のような事情で続けられないケースもあります。
1.出産
出産時は誰でも看護師の職場を離れなければなりません。しかし、出産を経て子育ても一段落すれば、職場復帰することも十分可能ですね。その時は夫や家族の理解が必要です。
2.親の介護
親の介護が必要になり、職場を離れなければならないケースもあります。どうしても仕事を続けたい場合は、介護施設に面倒を見てもらうなどの対策を早めに講じておく必要があるでしょう。
3.病気、体調不良
看護師として精一杯働いているし、特に大きな病気もしていないけれど、体重がどんどん減ってしまう。頑張り屋さんの看護師の方の中には、精神的な苦痛はないけれど、過労によってどんどん痩せてしまう人が居るようです。そのような時は一時的に仕事を休んで、自分に合った仕事量の職場に転職するのが良いと思います。
看護師は一生ものの職業ですが、上記のような理由で仕事を続けられなくなる場合もあります。そのような状況に直面した時にどうするのか、一度は考えておきたいですね。
スポンサードリンク